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serial TV dramaが、3月24日 下北沢GARDENにて解散ライブを開催。涙と笑顔に満ちた感動的なステージで、8年間の活動に終止符を打った。 その他のライブ写真とセットリスト 大きな歓声と拍手に包まれながら登場した5人は、数秒間アイコンタクトしたあと、『狼』からライブをスタート。どこか緊張した様子もあったものの、無邪気な笑顔でアッパーチューンを連発し、会場の熱気を急上昇させる。MCでは、鴇崎智史(vo)が「みんなも話したいことがあったらステージに上がって喋ったら(笑)?」と冗談を交えながら、「明るい未来に向けて、今日はライブをするから。素敵な明日のために」と強い想いを口に。また、新井弘毅(g)は初めてギターを弾いて指をつったというほどの熱いプレイで観衆を沸かせた。 その後も、最新アルバム『パワースポット』収録曲からインディーズ時代のナンバーまで惜しみなく畳み掛けた彼らは、アンコールで名曲『まえぶれ』『まばゆい』を披露。ダブルアンコールでは一人一人が想いを語っていくのだが、メンバーの誰より笑顔を絶やさなかった稲増五生(g)は「笑いすぎて顔が痛い」と“らしい”発言で笑いを誘う。そして、岡田翔太朗(dr)は「僕らの音楽はみんなの中で生き続けます」、近藤太(b)は「今日で終わってしまうけど、このきっかけが、どこかで誰かのステップになったら嬉しいです」とそれぞれコメント。新井も涙ながらに「最後に(今まで支えてくれた人たちに)見せたかった光景を見せることができた」と前向きな言葉を残している。 そして、ラストナンバー『PARTY ROCK ANTHEM』では鴇崎が、客席の上を舞うカラフルな風船と大はしゃぎするオーディエンスを見て「夢みたいだよ」と一言。涙を流すファンも大勢いたが、新井は「調子いいぜー! またねー!」と明るい言葉を残してステージを去った。 ◎ダブルアンコールでのメンバーコメント(一部抜粋) ・稲増五生(g) 「笑いすぎて顔が痛い(笑)。リハーサルのとき、皆さんの顔を想像してたんだけど、悲しい顔が少ないといいなぁって思ってました。でも、今日、そういう顔の人はかなり少なかったと思う!」 ・岡田翔太朗(dr) 「いち音楽ファンとして、自分も好きなバンドが解散すると悲しいです。でも、そのバンドが解散しても、音楽はなくならないんですよね。僕の中でそのバンドは生きてるんです。だから、僕たちも、もう5人でステージに立つことはないかもしれないけど、僕らの音楽はみんなの中で生き続けます」 ・近藤太(b) 「今日で終わってしまうけど、このきっかけが、どこかで誰かのステップになったら嬉しいです」 ・鴇崎智史(vo) 「この5人でアルバムを1枚出せて最高だった。みんなにも助けられました。自分でも大きくなれた気がします」 ・新井弘毅(g) 「色々とお騒がせしてきました。色々な人に心配かけたり、迷惑をかけてきました。でも、最後、今日こうして沢山の人が来てくれて、誇りに思います。間違ってなかったんだなって。今、ありがとうって気持ちが強いです」「最後に(今まで支えてくれた人たちに)見せたかった光景を見せることができた。今までどうもありがとうございました!」 ◎アルバム『パワースポット』 2011.08.17 RELEASE [初回生産限定盤(CD+DVD)] SRCL-7691/2 3360円(tax in.) [通常盤(CD)] SRCL-7693 3059円(tax in.) (この記事は音楽(HOT EXPRESS)から引用させて頂きました)
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いざ鎌倉だぜ! DeNAは23日、神奈川・鎌倉市の鶴岡八幡宮で27日に行う必勝祈願を、ファンも参加できる“合同必勝祈願”にすると発表した。鎌倉時代より武家の精神のよりどころとなってきた名勝で、中畑清監督(58)以下1軍メンバーと、新生DeNAを支援するファンが心を一つにして、新球団の“武運”を祈る。
開幕直前、中畑DeNAがファンと“熱い絆”を結ぶ。30日の開幕戦(対阪神、京セラドーム)を控えた27日、鎌倉・鶴岡八幡宮で必勝祈願を実施。それだけではなく、大石段下にある拝殿「舞殿」で行う神事に、ファンも参加できるというのだ。 外から「舞殿」内部を見学する形になるが、事前応募などの必要はない。「“おらがチーム”だと思ってほしいし、そういう気持ちになれる環境が提供できるということはいいこと。俺、そういうの一番好きだからさ」と、中畑監督も今から楽しみにしている。 祈願は午前10時30分から30分間。「DeNA元年をみんなで戦うんだ、という熱い気持ちになっていただければ」と指揮官。地元・神奈川を代表するパワースポットでもある同宮で、チームとファンが一体となり天下獲りを祈願する。 (この記事は野球(サンケイスポーツ)から引用させて頂きました)
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■新たな観光資源に
キリストやお釈迦様の墓がある-と伝えられ、霊場・恐山がある県は「祈りと癒やし」をキーワードにPRする「美知の国あおもり“癒し”スポットプロモーション」を展開している。県内58のパワースポットを紹介するパンフレットを作製、県内外で配布を進め、青森の未知の魅力を発信。新たな観光資源として活用していく。 ゴルゴダの丘で十字架に架けられたはずのキリストは、実は生きて日本に渡り、天寿を全うした-とされる新郷村のキリスト伝説。旧村名の戸来(へらい)村がヘブライがなまったものとされるほか、キリストのものとされる墓やヘブライ語に似た古謡が残るなど、伝説にリアリティーを与える“裏付け”も少なくない。 ほかにも、山頂にお釈迦様の墓がある-と伝えられる、青森市の梵珠山(ぼんじゅさん)や、死者の霊が集まるとされるむつ市の霊場・恐山のように、ミステリアスなスポットも県内には数多い。 また、世界遺産・白神山地の原生林にある、マザーツリーと呼ばれる推定400歳のブナの木も、普通のブナの2倍の樹齢と考えられ、その生命力からパワースポットとして紹介された。新しいものでは平成18年に五所川原市内に設置された、口に手を入れると幸せになるというオブジェ「幸せにカエル」などもある。 県では、こうしたパワースポットを観光資源として活用しようと、県内の各自治体に「伝承、奇説珍説など、おもしろいもの、不思議なものを」と呼びかけて情報を収集、58カ所についてパンフレットにまとめた。 パンフは、1万3千部を作製したものの、置いてもらった観光案内所や道の駅から追加発注が相次いだ。昨年11月には在京マスコミなどに呼びかけ、津軽地方のパワースポットを回るプレスツアーを企画しており、その結果、各媒体で取り上げられ、各地から問い合わせが来ているという。 県では、新年度も1200万円の予算を計上し、引き続き事業を展開。別の地域であらためてプレスツアーを計画しており、ユーチューブや個人のブログなどで取り上げてもらい、さらに波及していくよう、工夫し、ミステリーやパワースポットに関心の強い女性や若者にもアプローチしていく。 県は「ぜひ一度、来てもらって、県の魅力を知ってほしい。その中で定住してくれる人がでてくることが狙い。人が増えることで、それぞれのパワースポットの周辺で新しい産業・なりわいづくりができればうれしい」と話している。 (この記事は青森(産経新聞)から引用させて頂きました)
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◆オープン戦 レンジャーズ4―11カブス(22日・アリゾナ州サプライズ)レンジャーズの上原浩治投手(36)がカブスとのオープン戦で1回を投げ、本塁打を含む3安打4失点と乱調。オープン戦5試合で5回1/310失点で、無失点は一度ともがいている。
7回から登板し、先頭打者に安打を許すと、四球や重盗などで招いたピンチから2点を失った。さらに2死二塁からはメジャー経験のない23歳のジャクソンに2ラン。両手を腰に当て、首をかしげたまま固まった。「このキャンプ一回もいい感触がない。苦しんでいます」と苦しい胸の内を吐き出した。 メジャー4年目で故障がないのは初めてだが、左太もも裏痛の再発を恐れ、フォームのバランスを崩している。21日の休養日にはアリゾナ州内にあるパワースポットとして有名なセドナを訪れ、古傷が悲鳴をあげないように願かけした。だが「投げ方が全然違う」ときっかけをつかめなかった。「自分でこれだというものを早く見つけたいけど、打たれ過ぎるとそれどころじゃない。危機感を感じてます」。自分を信じて、壁を突き破るしかない。 (この記事は野球(スポーツ報知)から引用させて頂きました)
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