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【2024/05/15 11:37 】 |
愛を探す鉄道ファンのための婚活イベント「鉄コン!in秩父」開催へ


 近畿日本ツーリストは3月14日、鉄道ファンを対象としたお見合いイベント企画、「~愛を探す列車の旅~ The 鉄コン!in 秩父」の申し込み受付を開始した。開催日は6月9日で、参加費は男性1万2000円、女性9800円。



 募集人数は300人で、西武鉄道が運行する特急レッドアロー号を貸し切って行う。当日は午前9時25分に池袋駅を出発し、秩父神社や商店街で参加者たちと交流したのち、再びレッドアロー号で池袋駅へと戻ってくる。日帰りのイベントで、東京の私鉄沿線を利用して行う婚活イベントとしては初の試みとなる。



 列車内ではコーディネーターの進行による「お見合い」を実施し、さらに秩父到着後は、恋愛パワースポットとしても有名な秩父神社で、神主による特別祈祷も受けられる。秩父市商工会議所とのタイアップによるスペシャルイベントも用意されているという。参加費には往復の乗車代および昼食代が含まれる。



 参加申し込みは専用の公式サイトにて受付中。参加資格は20~40歳代までの独身男女で、同性2名での参加が必須となっている。

(この記事はインターネット(ねとらぼ)から引用させて頂きました)





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【2012/03/24 07:31 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
最新・新受験生向けサービス 合格祈願代行やパケット制など
 3月10日の東京大学、13日の東京芸術大学の発表で、国公立大学の前期合格発表が完了した。今月下旬にかけては後期日程などの合格発表が続き、2011年度の受験シーズンもいよいよラストを迎える。だが4月からは、新受験生たちの新たなチャレンジがスタート……ということで、不安と期待入り混じる新受験生とその家族が、気になりそうな情報をピックアップ。



 まず改めてここ数年の受験にまつわる話題や傾向は? というと、少子化の進行で「受験バブル」は崩壊。“不合格者を出さない大学”として、予備校や受験生から「BF(ボーダーフリー)ランク」「Fランク」「Fラン」とカテゴライズされる大学が出るなど、志望校やランクを選ばなければ、誰でも大学に入学できる時代が到来している。



 しかし学歴や出身大学が、その後の人生に影響する社会の仕組み自体は変わっていないため、“Fランだけど、とりあえず大学は出たもん”というのでは、将来的に不安が残るということも。その一方で、経済状況や親の懐具合が受験にも影響して、かつての「浪人してでも、いい大学へ」から、「現役合格」によりウェイトが高まっているのも、最近の大きな特徴だろう。



 柔らかめな話に目を向けると、藁にもすがりたい受験生の気持ちと社会全体の不安感にマッチして、ネットニュースやワイドショーでも話題となったのが、全国各地の「パワースポット詣で」や、それに便乗した「合格祈願代行サービス」など、“それってちょっと、不謹慎なんでは?”“そんなんでホントに「御利益(ごりやく)」あるのか!?”とも思われる神頼み系ビジネス。



 またすでに定番の「キットカット(きっと勝つと)」をはじめとする、縁起モノ食品やあやかりグッズもアイテム激増中。「コアラのマーチ(寝ていても木から落ちない)」、「ダルマサイダー(合格祈願を受けた原料で作ったサイダー)」、チキンカツ入りの「チキンラーメン(キチンと勝つ!)」など、“ダジャレかよっ!”とツッコミつつ、本番シーズンに突入したらつい買ってしまいそうだ。



 真面目なところでは、受験指導を行なう受験塾や予備校の動きとして、名物講師が全国の教室に向けてサテライト授業を行なうといった画一的な手法は影をひそめつつあり、受験生1人ひとりの個性にフィットする個別授業のほか、塾や予備校それぞれが特色を打ち出した授業が注目されるようになってきている。例えば、不登校で高校にはほとんど行けなかった子供が、受験塾の熱血先生の1対1授業で学ぶ楽しさに目覚め、国立大にストレート入学、といったケースもあるという。



 とはいえ自分に合った個性的な塾を探すのは大変――そこで、最大公約数的に“多くの受験生から支持されているのは?”方向をチェックしてみると、オリコン顧客満足度ランキングの「大学受験塾・予備校 総合満足度ベスト10」で、6年連続1位となっている情報が。ネットなどでよく目にする、オリコン顧客満足度ランキングだが、全カテゴリー最長で1位をキープしているのが、この大学受験のカテゴリーというのは、ちょっと意外かもしれない。



 6年連続1位を獲得しているのは、「現役高校生のための予備校」が特徴の早稲田塾。現役合格に特化した点や1人ひとりが質問しやすい環境といった、トレンドにフィットしている点もあるようだが、それ以外にも他校とは一味違うシステムが目立つ。“高校生相手に、レベル高っ!”という「竹中平蔵 世界塾」大学教授との共同研究「スーパーロボティクスプログラム」。オリジナルの英語学習メソッド「英単語道場」などオリジナリティの強いカリキュラムが並ぶ。



 受験にかかる経済的負担を軽減する、料金面でのサービスもユニーク。4月から高1と高2になる生徒を対象に、平均年間授業料が25~50%免除となる「新・スカラシップ特典」、携帯電話の割引のように一定の単位以上で授業料が一律料金となる「パケット制」、兄弟姉妹が在籍の場合さらに授業料を半額免除などのキャンペーンも充実。塾もここまでやらなければ、もはや支持を集められない、ということか。



 縁起モノのダジャレや神頼みにすがってでも、“合格したもん勝ち”の大学受験だが、王道はやっぱり“ちゃんと勉強する”こと。数年後の自分が合格というごほうびを受け取れるようにするには、自分らしい準備や勉強法を早く見つけるのがポイントだ。





(この記事は社会(NEWS ポストセブン)から引用させて頂きました)





【2012/03/24 04:09 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
埼玉の妖怪を県が紹介「埼玉の新しい魅力に」


 埼玉県川島町の「袖引き小僧」や横瀬町の「山姥(やまんば)」など、埼玉県内で語り継がれている20の妖怪を紹介する小冊子「幻想百物語埼玉-妖怪編」を県が作成した。21日から県広聴広報課で無料配布する。



 冊子はフルカラー24ページ。登場している妖怪はこのほか、人を引きずり込もうと狙う「廻淵(まわりぶち)の蜘蛛(くも)」(秩父市)▽川越城の堀にすみつき城を守る「ヤナ」(川越市)▽刃物で人を襲って血を狙う「チトリ」(日高市)-など。いずれも地元の人の証言や市町村史の記述を元に詳述されており、妖怪研究家の山口敏太郎さんが監修。出没場所の写真も紹介している。



 このほか、「埼玉の古刹(こさつ)に眠る妖怪実在の証拠?」と銘打って、瑞竜山法雲寺(秩父市)の寺宝である「天狗(てんぐ)の爪」と「龍の骨」も取り上げられている。



 「普通のガイドブックは楽しいものを紹介するが、今回はあえてディープな世界を紹介した。それが新しい埼玉の魅力になってくれたら」と担当者。妖怪編に続く第2弾として、今年の秋ごろには神社や滝など「パワースポット編」の発行も予定しているという。【問】県広聴広報課(電)048・830・2864。





(この記事は社会(産経新聞)から引用させて頂きました)





【2012/03/24 00:59 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
上原、セドナに祈る「左太もも痛、再発しませんように」


 レンジャーズの上原浩治投手(36)がキャンプ最初で最後の休日となった21日、大自然の中に身を置いた。向かった先は、パワースポットとして有名なセドナ。果てしなく広がる青い空の下、赤土の岩壁がそびえ立つその場所で、両手を天に突き上げて叫んだ。「僕のハム(ストリング=太もも裏)を差し上げますから、どうぞ代わりにパワーを下さい!」



 けがで足踏みすることなく過ごすキャンプは、メジャー4年目で初。だが古傷の左太もも裏痛が再発するのを恐れて、思うようなフォームで投げられない日々を過ごす。「(再発を)やってしまったら、もう先がないという思いがある」。不安を消し去るため、見えない力にすがりたかった。



 スライダーに磨きをかけようと、オフから練習してきたが、その曲がりを良くしようとすることで、肘が下がってしまっていることが発覚。「新しいものを増やしたつもりだけど、消していかないと」と、基本は「速球とスプリット」と本来の自分で戦うつもりだ。



 「空気がおいしい」と大きく深呼吸したら、花粉症の影響でくしゃみが出たりと、なかなかスムーズに大自然のパワー注入とはいかなかったセドナ訪問。それでも「きっとすごいパワーが体に入ってくれたことを信じます」と、英気を養い笑顔を見せた。



 ◆セドナ 観光名所「グランドキャニオン」の約160キロ南に位置し、人口は約1万1000人のアリゾナ州の都市。美しい景色だけでなく、大地のエネルギーが集中しているとされ、癒やしやスピリチュアルな体験を求めて年間300万人以上が訪れる。





(この記事は野球(スポーツ報知)から引用させて頂きました)





【2012/03/23 22:34 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
新しい旅のカタチをソーシャルメディアで体験―「山口県 スマ旅女子」がオープン


社団法人・山口県観光連盟は2012年3月19日、新たなカタチで山口県の魅力を伝える Web サイト「山口県 スマ旅女子」をオープンした、と発表した。



【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】



「山口県 スマ旅女子」では、モデル・クリエイターのまつゆう*さんが、実際に山口県を旅する中でスマートフォンを使い、その魅力を女子目線で「Twitter」「Blog」「TwitCasting(ツイキャス)」を通じて伝えるという。まつゆう*さんの旅は3月24日からスタートし、ユーザーは Twitter でまつゆう*さんに話しかけながら、山口県ならではの「グルメ」や「パワースポット」を楽しむという「新しい旅のカタチ」を体験できる。



「山口県 スマ旅女子」は、3月1日からスタートした「おいでませ!山口イヤー観光交流キャンペーン」に合わせて実施しており、この度まつゆう*さんを同サイトのレポーターとして迎えた。



まつゆう*さんの旅では、本人が「はじめてなのに、なつかしい」「おとずれるたびに、あたらしい」という山口県の魅力を、Twitter で随時更新したり、ツイキャスによる中継をしたりして伝える。ツイキャスによる中継は、旅が始まる3月24日午前中からを予定しており、生中継中は まつゆう*さん式のダイエット情報などの発信も予定されている。



まつゆう*さんの旅は「女子が満足できる3つのテーマ」に沿ったものとなっている。第1のテーマは「歴史」。今回、まつゆう*さんが訪れるスポットのひとつ「萩往還(はぎおうかん)」は、吉田松陰や坂本龍馬など、幕末の英雄たちが通ったことで知られ、歴史文化庁「歴史の道百選」にも選出されている自然豊かな場所。「萩往還」の中継は24日午後を予定している。



第2テーマは「パワースポット」で、山口県に点在し歴史の中で育まれたパワースポットを紹介する。第3テーマは「低カロリーグルメ」で、女子に嬉しい「おいしさ」と「低カロリー」を両立する海の幸や山の幸、カフェスイーツなどの「低カロリーグルメ」を紹介していくとのこと。



山口県の観光客数は、2010年時点で約2,472万人で、NHK大河ドラマ「龍馬伝」やスペシャルドラマ「坂の上の雲」の影響もあり、前年比101.6%という数字をキープしている。また、1868年の「明治維新」から2018年で150年が経つのを記念して、「明治維新150年祭」と称したさまざまな企画を各地で開催する予定。3月10日には、そのオープニングイベントが山口県岩国市で行われ、150周年に向けて各方面で盛り上がりを見せることが予想されるという。







(この記事はインターネット(japan.internet.com)から引用させて頂きました)





【2012/03/23 18:57 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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